消防用設備等点検済表示制度

消防用設備等点検済表示制度 

 

  表示登録会員名簿」(2019.3.1現在) ※ダウンロードできます 

 

消火器や自動火災報知設備、スプリンクラー設備等の消防用設備は、いざ火災が発生した場合、効果的に消火したり、火災を感知することにより建物内にいる方々を避難させる等火災による被害を最少限度に抑えるための設備です。

このため、「消防法」では、建築物等には用途、規模等に応じて消防用設備等の設置やその設備が有効に作動するための維持管理が建築物の所有者等関係者の方に義務付けられています。

この維持管理を常にしていただくために、消防用設備等の定期的な点検の実施やその結果の消防機関への報告が関係者に義務付けられています。

その点検をする方についても、一定規模以上の建築物は、消防設備士や消防設備点検資格者という一定の国家資格をもった方が行うこととされており、また、点検内容も外観点検、機能点検、作動点検、総合点検といった複雑なものでありますので、これ以外の建築物についても専門的な知識をもった消防設備士に行わせることが望ましいとされています。

その点検が有資格者により適正に実施されていることが「どなたでも」一目見て判断できるように、「点検済ラベル」という適正な点検の実施の「証」を消防用設備等に貼付することにより建築物の所有者や利用者に安心感を与えるものが「消防用設備等点検済表示制度」という制度です。

 

この点検済表示制度は、消防用設備等の点検・報告制度を補完・充実するために実施している自主的制度で、各都道府県消防設備協会が運用しているものです。

 

       < 推進要綱  運用規程  運用細則   別記様式  管理委員会設置規程  登録審査会設置規程 > ※ダウンロードできます

      ◎ラベル関係資料(冊子)201811改訂 

推進の方法

防火対象物の関係者、点検実施者、点検済票(ラベル)交付団体などが、「消防用設備等の維持管理の適正化を図るために」一致協力して推進するものです。

点検済票(ラベル)の交付

点検済票(ラベル)は、点検を適正に行うことができる一定の要件を満たした点検実施者に、一般社団法人滋賀県防火保安協会連合会が交付します。

点検実施者は以下をクリックしてください。

点検報告などの事務の簡素化

消防設備等に点検済票(ラベル)が貼られている消防対象物は、消防長又は消防署長が適当と認めた場合、点検報告、立入検査時の確認などの事務の一部が簡素化されます。

【点検事業者用】

消火器用

消火器以外の消防用設備等用


【点検事業者以外の者用】

消火器用

消火器以外の消防用設備等用


点検済票の利点

・点検の実施者の責任が明確となります。

・点検の内容がわかり、維持管理の徹底が図れます。

・故障・誤報の時、点検業者と容易に連絡がとれます。

・安全のシンボルマークとして、建物の利用者に安心感を与えます。

・点検報告など事務の一部の簡素化につながります。

表示登録会員

・国家資格(消防設備士・消防設備点検資格者等)を所持している従業員がいます。

・点検に必要な機器・工具を完備しています。

・損害賠償責任保険に加入しています。(1号会員)

・現在、加入の点検済表示登録会員(ラベル会員)、会員名簿は別に掲載している一覧表のとおりです。

 入会等詳しくは、当連合会にお問い合わせください。